【クスッと笑える】ホラー映画あるある24選を発表！

ホラー映画あるあるが知りたいです！

ホラー映画には、お約束がたくさんあります。

いろいろ作品を見ていると、このパターンね！と思うことがありませんか？

そんなホラー映画あるある24選を書きたいと思います。

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ホラー映画あるある24つ

ホラー映画あるある24つ

怖がりなのに、ビビリなのに、なぜか好奇心で見たくなっちゃうのがホラー映画です。

私は夜はホラー映画が見れないほどビビリなホラー映画ファンです。

でも、3日に1回はホラー映画を見ています。笑

ホラー映画を見続けた結果、わかったあるあるについて書きました。

人形は危険！すぐ呪われる

ホラー映画に出てくる人形は、呪いの人形になって襲ってきます。

怪談では、人形は人の形に似ているから、幽霊の魂が入りやすいということを聴きますよね。

邦画に出てくる日本人形は特に怖く、ホラー映画の世界では人形だけに子どもが犠牲になってしまいます。

洋画ではフランス人形です。

アナベルの呪いの人形もなかなか怖いですよね！

幽霊の人口は女性の方が多い

なぜかホラー映画では幽霊の女性率が高いです。

女性の怨念の方が強いからなのか？

幽霊といえば、髪の長い女性というイメージ通り、怖いのは女性です。

女性の幽霊はたいてい黒髪で長くて顔が見えない

貞子や伽耶子に代表するお化けは、黒髪のロングヘアーです。

ショートカットや金髪だと怖さが出にくいのかもしれないですね。

日本の古い家の雰囲気は半端ない

特に畳がある家は、もう陰湿な怖い雰囲気がそれだけで出ちゃっています。

もう、事故物件＋畳は相性がすごくいい！

昭和の家の作りが本当に怖いです。

怖いとわかっているけど、つい見ちゃう

ホラー映画がみた後にトイレやお風呂に入るのが怖くなるのをわかっていても、好奇心が勝ってホラー映画をついつい観てしまいます。

しかも、なぜか最後まで見ちゃう。

見た後に後悔しても、また、懲りずにホラー映画を見てしまいます。

犬は霊的な何かが見えがち

犬がいきなり吠えてたところでまずビクッとしてしまいます。

何もないところに向かって、犬が吠えたら幽霊の伏線です。

邦画でも洋画でも犬が吠えがちです。

明らかに幽霊が出るのがわかってても驚く

もうBGMから確実に何かが出てくるのがわかっていてもびっくりしてしまいます。

絶対何か起こるとわかっているのに、うわっとなっちゃいますよね。

序盤にいきるヤンキーは秒殺される

序盤に「幽霊なんかいる訳ないだろう！！」と言っている不良グループは、たいてい最初の犠牲になりがちです。

幽霊にケンカをうってはいけませんね。

とにかく隙間が怖い

ベット下、ちょっとしたドアの隙間には何かが潜んでいます。

目があっちゃった時には、もうやっていけそうにないです。

呪いなんて信じない発言は命取り

ホラー映画の中で「幽霊を否定する発言」をすると、その人が幽霊に狙われてしまいます。

幽霊は全部聞いているので、発言には気をつけないいけないです。

子どもの霊感は半端ない

子どもには大人に見えていない霊が見えて、その発言に大人が1番怯えます。

親には見えていない家の中にいる誰かの絵を幼稚園や学校で書いてきたら、もうやばいフラグが立っています。

たいてい、真っ黒の人影を描くんですよね。

寝れなくなる

ホラー映画を見終わったあと、思い出してしまい寝つけなくなります。

いくら暑い真夏でも布団をかぶって寝たくなります。

特に足を布団から出すと引っ張られそうです。

シャワー中に幽霊でがち

無防備な状態のときに幽霊が現れてリラックスできません。

髪を洗うときは、もう出ないでくれと祈りたいです。

水場の幽霊の反応はピカイチです。

エレベーターは心霊スポット

異世界についてしまうのでは？という恐怖。

あんな狭いスペースで幽霊に会ってしまったら終わりです。

映画の中でもエレベーターは幽霊との出会いの場です。

霊媒師はたいてい役に立たない

悪霊を追い払おうとすると、幽霊が逆上してポルターガイストを引き起こしがちです。

なんというか胡散臭い人が現れて、幽霊に返り討ちにされがちですね。

結局誰も助からない

誰ひとり生き残れずにエンディングを迎えてしまいます。

心霊スポットから誰も生還できない、登場人物ほとんど呪われて死んじゃった、生き残っても次のシーズン2では死んじゃうので結局生き残れない運命です。

もう帰ろうよ！と言って帰っていいことない

心霊スポットや危険な場所に行って、「もうやめよう、早く帰ろう。」と、1番最初に帰る人はたいてい生き残れないです。

1番最初に危険を察知しますが、そこを逃してくれるほど幽霊を甘くないです。

幽霊はビデオや写真に控えめに映り込む

シャイなお化けが多いです。

洋画はだいたいに幽霊さんが映ることもあります。

姿が見えすぎちゃうと怖くないことがありますよね？

慌てて逃げる人とたいていこける

なんでこんな非常事態に転倒するの？

急いでいるってことでいいんだよね？

もっと必死に逃げてほしいと願うときがあります。

主人公は、たいてい、つまずいて転んで「The End」。

悲鳴だけでもう怖い

誰かの悲鳴を聞くだけでビビってしまいます。

お願いだから叫ばないで！と思う時もあります。

余計に怖くなります。。。

井戸には決して近づくな

今まで井戸に近づいていいことはありませんでした。

これからも井戸は絶対にダメですね。

死亡フラグで間違いないです。

幽霊より人間の方が怖いときがある

結局、生きている人間が1番怖い説が有力です。

映画の中で、人怖を表現している映画もあります。

訳わからないうちにエンディング

なんの話だったの？というトリッキーな映画で悩まされることがあります。

映画の良さでもあるのですが、もやっとすることも。。。

結局、何の呪い？なんでこんなことになったか説明つかない、、、

気になってしまいますよね？？

振り返るとヤツがいる！？

何か気配を感じて振り返ると、誰もいないです。

が、

正面に向き直すとそれはいます。

不意をついてくることがほとんどです。

以上、ホラー映画あるあるでした。

あー、わかる！と頷く、あるあるはありましたか？